スリランカ ジェフリー・バワ

ジェフリーバワのカフェ(スリランカのコロンボ)パラダイスロード訪問記【バワ建築】

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

スリランカの熱帯建築家、ジェフリーバワが設計したことで知られるコロンボの「パラダイスロード・ザ・ギャラリー・カフェ」。

パラダイスロード・ギャラリー・カフェの良さや訪問情報をまとめました。

コロンボ市内のショッピングや観光とあわせて、ランチやお茶で訪れてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

パラダイスロード・ザ・ギャラリー・カフェはジェフリーバワの旧設計事務所

Paradise Road The Gallery Cafe ! 長い名前ですね(笑)

パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェ(Paradise Road The Gallery Cafe)は、1997年、スリランカ出身の著名な建築家ジェフリー・バワのオフィスだった場所を 改装して開業したカフェ兼レストランです。

「パラダイスロード(Paradise Road)」は、スリランカのデザインブランドで、デザイン商品やカフェ、レストラン以外に、ホテルもあります。

ジェフリーバワは、建物を売り渡す際、パラダイス・ロードのオーナーでデザイナーのシャンタ・フェルナンド氏の改装案を気に入り、快く提案を受け入れたと言われます。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェの入口。

アーチをくぐり抜けると、オレンジ色の屋根瓦があるスリランカのローカルな外観の建物。

ここが、かつて一時期、ジェフリーバワの設計事務所だった場所です。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

入口に入ると、「カフェ(CAFE)」「バー(BAR)」「ショップ(SHOP)」の3つの看板が。

いずれも同じ建物内にあります。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

スポンサーリンク

パラダイスロード ザ ギャラリーカフェをおすすめする5つの理由

レストランがおしゃれで気持ちいい

落ち着いた雰囲気のカフェは、コロンボでも随 一のお洒落スポット。

在住外国人や観光客、ファッション感度の高そうなカップルなどに人気があり、いつも賑わっているそうです。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

カフェのエリア。枯淡な壁に囲まれたレストラン。現代的な白と黒のストライプのデザインが映えます。

白と黒のストライプの柄は、パラダイスロードのシンボル。建築家ジェフリーバワが個人的に大好きな色とデザイン。

ジェフリーバワのシンボルです。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

こちらはレストラン内のエリア。

建物の壁に覆われた内部の部屋、反屋外のよう吹き抜けになったテラスのような場所があります。

テーブルクロスや食器も素敵でした。

ケーキやカフェ以外に、食事が美味しいことで知られ、レス トランとしての知名度も高いようです。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

ジェフリーバワが中国から集めたツボをインテリアとして設置。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

自家製のスイーツが並ぶテ ーブル。

このテーブルは、カフェがまだジェフリーバワの設計事務所だった時に使用していたデスクなのだそうです。

パラダイスロードギャラリーカフェの食事がおいしい

食事がおいしいと評判ですが、値段も驚くほど高いとは言えず、海外の少し良さげなレストランと同じくらいの料金設定でした。

(スリランカの中では高めですが、スリランカの物価や食事代は比較的に安いほうで、日本人には一般的な料金の範囲を超えないかと思います)

シンボルカラー白と黒を基調としたストライプのテーブルクロスやコースター、食器など、カトラリー類もかわいいですね。

アラカルト、セットメニューの両方が可能。

コーヒーやお酒、お茶だけも可能だそうです。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ(食事) | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

パンプキンスープ。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ(食事) | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

シーフードグリルとココナッツリゾット。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ(食事) | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

レモン風味メレンゲパイ

パラダイスロード・ギャラリーカフェ(食事) | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

セイロンティー(紅茶)

ジェフリー バワが設計したインテリア・デザインが面白い

カフェはジェフリーバワの旧事務所だった場所を改装してオープンしましたが、事務所だった時代のまま残している箇所も多くあります。

フォトジェニックで(写真映えして)芸術的!?

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

エントランスとカフェを結ぶ回廊。

カフェの中で、最もジェフリーバワのデザインを感じさせる場所です。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

枯淡さ、アジアの風土感じさせる植物、少し風変わりな像など、一見、不釣り合いなものがミックスして、ジェフリーバワ・ワールドが完成している箇所。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

パラダイスロード・カフェの土産店がオシャレでかわいい

パラダイスロード・ギャラリーカフェの土産店 | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

カフェの中にはパラダイスロードのメインショップがあります(※1)。

スリランカ伝統のシンハラ文字をデザインしたパラダイス・ロード独特の食器のほか、エコバッグやエプロンなどの布製品に人気があるそうです。

パラダイスロードカラーは白黒が定番ですが、ブルーのシリーズもあります。

デザインは「ストライプ模様」と「ドット模様」の2つがメイン。

良い土産になりました。

パラダイスロード・ギャラリーカフェ・ショップ | コロンボ(スリランカ) | ジェフリーバワ

画像出典:パラダイスロード・ギャラリーカフェ 公式サイト

ジェフリーバワ関連の書籍も販売されていますが、バワ関連の書籍や図録、作品集は別のベアフット(※2)というお店の方が種類が豊富でした。

 

※1)パラダイスロードのブランドグッズは、コロンボ市内の別の場所にパラダイスロード商品をより多く取り扱っている店もあります。

店名:PARADISE ROAD(パラダイスロード)本店
公式サイトはこちら
営業:毎日10:00-19:00
所在地:213 DHARMAPALA MAWATHA,COLOMBO 07 SRI LANKA
地図で見る(カフェからタクシーで約15分、徒歩で約35分)
TEL:+94 11 268 6043 / +94 11 268 9874

 

※2)ジェフリー・バワのテキスタイルを手がけたデザイナーの商品を販売するカフェを併設する店。カフェから徒歩5分(地図で見る)。
ベアフット(Barefoot)公式サイトはこちら

カフェはコロンボ市内で行きやすい場所にある

パラダイスロード・ギャラリーカフェ(Paradise Road The Gallery Cafe)は、コロンボ市内の中心部に近く。

他の観光スポットやジェフリーバワ関連のスポットに近い場所。

コロンボ市内の終日観光の途中、ランチや休憩時間に立ち寄りやすい場所です。

※地図は一番下の「場所・アクセス」の欄を参照

スポンサーリンク

パラダイスロード ギャラリーカフェの場所、行き方、アクセス

営業時間:毎日10:00~24:00

所在地:2 ALFRED HOUSE ROAD COLOMBO 3 SRI LANKA
TEL : +94 11 258 2162 / 2556563(英語)

コロンボ市内の中心部にあります。

バワのテキスタイルを担当した女性デザイナーが運営するショップ「ベアフット(Barefoot)」やバワの自宅だったナンバーイレブンも近くです。

スポンサーリンク

パラダイスロードギャラリーカフェの関連情報

パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェでのランチが含まれた現地ツアーもあるようです。

バワ自宅とコロンボ市内の現地ツアー例

パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェ公式サイト

よろしければ、こちらもどうぞ。

-スリランカ, ジェフリー・バワ
-, ,

© 2020 建築・デザインの旅